つぎさん家

独り言がだだ漏れ

ソニーストア札幌へ来訪

どうも つぎです

 

1日にブログを2回も書くなんていつぶりでしょう。

 

さて、題名の通りソニーストア札幌へ来訪しました。

 

ここで実はソニーストアの外観などを写真で紹介する予定でしたが、持参した一眼にメモリーカードを刺すのを忘れるという大失態をしまして、写真がありません()

 

このあとの写真も全て一眼ではなく、スマホのノイズだらけの写真になりますがご了承ください。

 

さて、中へ入ると左側に一通りのラインナップの一眼やレンズが並んでいます。右側にはウォークマンやヘッドホン、コンポが並びます。

 

どちらかというとカメラの方が占有率・ラインナップが豊富でした。どうしてもオーディオの方はジャンルが多いので何かに特化しないと充実できないのが痛いところですね。

 

そんな中でカメラを試写してると店員さんが話しかけてくれました。

 

店「FUJIFILM使ってらっしゃるんですね。」

つ「そうなんですよ。SONYさんのカメラ気になってて。」

店「私も実はフジのX-T1持っていて」

つ「(!?!?!?)」

 

X-T1買えるお金あるならソニーでそこそこ良いモデル買えるし、そもそもそこはソニーじゃないんかい!って突っ込みたくなるところですが、胸に秘めて話を聞いてました。

 

色々とアドバイス頂いて益々欲しくなりましたが、サブカメラはさすがに上位モデルを狙っていけないので、ほどほどのモデルで普段遣いに良いモデルを手に入れたいですね。ツァイスのモデルを狙っています。

 

しかも、私と話する店員さんはどうしてこうもFUJIFILMユーザーが多いのだろうか。

 

以前、カメラのキタムラでも同じ話をした店員さんがいるwその人もX-T1使ってた気がする。

 

ツイッターではまるでいません。フジユーザー。

 

それはそうと本題のソニーストア札幌に来訪したお目当ての時間になったので二階へ

 

お目当てのものは、定期試聴会です。

 

ソニーストアでは一ヶ月に一回、毎週第1週の土曜日にやっているそうですが、今回は一味違います。

 

何と往年の名機とソニーフラグシップスピーカーを使用しての定期試聴会となりました!

 

これは普段行っている試聴会の機器とは違って、来月に控えるステレオサウンド誌主催の試聴会用に準備した機材だそうで、良いタイミングで聴きにこれた感じでした。

 

システム紹介

・CDトランスポーター:SCD-DR1

・プリメインアンプ:TA-DR1a

・ハードディスクオーディオプレイヤー:HAP-Z1ES

・スピーカー:SS-AR2

 

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CDトランスポーター、アンプ、スピーカー共にSONYの中では弩級システムです。プリメインアンプは増幅方法にもこだわってますが、デザインもこだわっていて中央のボリュームノブの周りがオレンジ色に光るのですがこれは皆既日食をイメージして作られたそうで、ボリュームノブが月、その周りを囲むボタン類が銀河系の星々を表しているという何とも芸術的なアンプでもあります。

 

試聴した曲は、11曲でした。全て夏をイメージした曲とのことで知らない曲ばかりでした。

 

試聴した感想は、一言で言うなら

 

『お互いが良いところを打ち消しすぎ』

 

これに尽きます。

 

スピーカーは、現行のリファレンスモデルですし結構期待してたんですが、イマイチとしか言いようがありませんでした。

 

何がいまいちかって言うと、あまりにもじゃじゃ馬ということです。

 

CDトランスポーター、アンプ共に性能が良いせいなのかスピーカーの個性なのかわかりませんが、音源を根掘り葉掘り再現しようとしてCD音源の荒々しさがかなり目立ちます。録音の良い音源を流さないと俺の本領は見せてやらないと脅されてるかのようで聴いてる私たちが人質みたいな気分。

 

かなり音源を選ぶ印象でした。ハイレゾは及第点でしたね。何ていうかハイレゾでやっとスタートライン立てた感じでした。

 

この環境で鳴らすSS-AR2の音がかなり違和感も感じたので書き綴っていきます。

 

SS-AR2の構成は、ツイーター・ミッドレンジ・ウーファー(2基)となっています。詳しいことは公式を参照してください。

 

この構成のおかげで各々の音域はかなり音離れよくしっかりと聴こえて聴こえてくるのですが、あまりにも音離れが目立つ時があって音の繋がりが良くないことが多く目立ちました。

 

例えば、アコギががっつり張り出してすごい生々しいパートがあったら次にアコギとは違うパートに入る楽器で一気に音量が落ちて穴が空いたように再生するような感じでムラが激しいのです。ソフトの影響もあると思いますが、それでもあまりに酷すぎます。

 

そして、前述した通り録音の良いソフトじゃないとご機嫌に鳴らないと言うことに繋がっていきます。

 

これにはかなりがっかりしました。音質が悪いCDと言うか、そう聴こえてしまうようにしまうように仕向けてしまってはせっかくの手持ちのCDもかなり幅が狭まりませんか?

 

私のシステムはある程度聴けるようにオールジャンル対応していますが、それを基準として考えるとスピーカーが音源を選ぶのはいかがなものかな?と思いました。

 

スピーカーとしては悪くないと思います。解像度が高く、音離れも良いので主張して欲しいところがしっかりと出て、Hi-Fiで聴きやすくほどほど艶も乗っているので聴き疲れるということはないと思います。

 

ただ、聴感上ね・・・。

 

実際に手持ちのCDを持ち込みましたが、敢えて音質が良いとも悪いとも言えないようなCDを持って行きました。

 

頭に前述したようなことを巡らせながら実際の出音を想像していざ聴いてみたらやっぱり同じ印象でした。自宅と音を比べても見ましたが印象は変わりませんね。

 

しかし、良い経験をさせて頂きました。

 

なかなか往年の名機と組み合わせて聴けるものでもありませんし、ましてや知らない音源に触れることもできて良かったです