つぎさん家

独り言がだだ漏れ

私が喫茶店にこだわる3つの理由

どうも つぎです

 

皆さんは、珈琲はお好きですか?私は自分で挽いて淹れるぐらい好きです。

 

そんな珈琲や紅茶、はたまた日本茶も楽しめる喫茶店の魅力について今回は趣向を変えてお話できたらなと思います。

 

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私が喫茶店にこだわる3つの理由

 

①今まで飲んだことのないお茶・珈琲を楽しめる

②時間とは何かを教えてくれる場所である

③日常生活を充実させてくれるヒントに溢れている

 

 

以上の3つが、私のこだわる理由です。では、詳しく解説していきましょう!

 

 

①今まで飲んだことのないお茶・珈琲を楽しめる

 

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これは、「紅茶や珈琲の品種」と「淹れ方」の2種類に分けられると思って頂ければいいかなと思います。

 

まず「紅茶や珈琲の品種」に関してですが、これは単純に味の違いから新たな発見と驚きが生まれるというものです。珈琲/紅茶専門店にいけば、様々なフレーバーや紅茶の種類があります。自宅ではなかなか飲むこともお目にかかることも珍しいお茶がそこにはあります。しかも、今まで飲んでなかっただけで結構口に合うものも多く、そこには運命の出会いがあります。

 

「淹れ方」についてですが、紅茶にしても珈琲にしても様々な方法があります。紅茶に関しては、抽出方法は基本同じですが淹れる人の考え方で抽出時間が前後しますし、根拠はありませんがカップの色でもその人に合った味わいに変化させることもできるみたいです。(心理学的な観点かも?)珈琲に関しては、特に抽出方法が複雑で珈琲豆の挽き方からお湯を注ぐ時の方法まで様々です。また、淹れ方に関してはお店の方が淹れている姿を見て参考に自宅でもトライすることができるので、本当に好きなら叶ってもみない収穫ですよね。

 

このように驚きと発見に満ち溢れているのが喫茶店の魅力といっても過言ではないと思います。

 

 

 

②時間とは何かを教えてくれる場所である

 

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喫茶店にこだわる理由の中でも私が特に重要視している理由です。何故ならあの空間で過ごす時間が何よりも大事だと思っているからです。

 

私の場合、どうしても仕事をしていると時間を疎かに考えてしまいがちで30分や1時間があったら何ができるだろうなんて考えたこともありませんでした。ですが、喫茶店に通い始めてから時間が物凄くゆっくりと、そしてリラックスできる空間で過ごす時間の重要さに気付いてしまいました。

 

普段何気なくすごく30分や1時間の長さは仕事をしていると意識しないまま過ぎてしまう。でも、喫茶店にいるとその時間の長さを体感してしまいました。それに気付けてからは喫茶店で過ごす素敵な空間や妻とおしゃべりしながら美味しい珈琲を飲んでお店自慢のスイーツを頂くこと一つ一つに幸せを感じるように。

 

 

③日常生活を充実させてくれるヒントに溢れている

 

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喫茶店と言うとメニュー意外にも空間も商売の一つとして売りにしていると私は考えていて、スタバやドトールといった自宅では表現できないあの非日常的な空間。ノマドワークなんて言葉もあるように、喫茶店にはそういう空間もあることは確かです。

 

スタバやドトールもいかんせん人が多い。たまにはいいですが空間としてリラックスできませんし、先にお話した「時間」を幸せだと噛みしめるには少し役不足です。どうせなら静かなお店の方が空間をよりよく楽しめますよね。

 

そこで私が考える3つ目の喫茶店にこだわる理由の本題に入るわけですが、簡単に言ってしまうと、素敵な空間だなと思う喫茶店をたくさん知ることです。そして家具、家具の配置、お店のコンセプト、器やカップ、立地条件などを観察してみてください。

 

もし、喫茶店と同じ空間を自宅で再現できるとしたらめちゃくちゃ素敵なことじゃないですか?喫茶店で使用するものは実用性と見た目が両立しているものが多いので自宅で使うのにもってこいなものばかりです。ちなみに、観察した中で再現可能だとしたら「家具や家具の配置・食器やカップ」でしょうか。食器やカップを自宅で使用するだけでも喫茶店で使っていた記憶が甦ってきますし、自宅の雰囲気がより自分が良いと思った空間に染まっていきます。私はよくいいなと思って気に入ったら取り寄せして自宅で使用しています。また、喫茶店によっては店主が好きなブランド、近所の方がクラフトした雑貨が置いてあります。これもポイントですね。

 

以上のように、自然と日常生活を充実させてくれるヒントが喫茶店にはいっぱい溢れています。

 

 

まとめ

 

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流行語大賞にも選ばれた「インスタ映え」ですが、そういうものとは一括りにしないでほしいぐらい喫茶店は奥が深いなぁという印象です。音楽を聴くための喫茶店や日常生活寄りの喫茶店、昔ながらの純喫茶など地域に点在する様々なジャンルの喫茶店があります。まだまだ行ったことのない場所があるので時間が許す限り楽しみたいなぁと思います。

 

 

パワーディストリビューターがやってきた!

どうも つぎです

 

みなさんいかがお過ごしでしょうか。すっかり札幌は真冬です()

 

さて、前回の記事から相変わらず時間が経ってしまいましたが、オフ会に間に合ったあるブツの話をしていきたいと思います!

 

それがこちら!

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TASCAM AV-P250です!

 

tascam.jp

 

これは、P/A機器で音楽製作現場などで使用されるノイズフィルター付きタップという分類の製品になります。

 

オーディオ機器はご存知の通り、電圧の変化で音に大きな影響を与えます。そして、電気信号に侵入するノイズがさらに悪さをします。そのノイズをこれはフィルターで除去してくれるため、本来の信号をしっかりと伝達してくれる大きな役割があるのです。

 

パワーディストリビューターは、本来の安定化電源とはまた意味合いが違いますが若干安定化電源も兼ねているようで通用で機器同士をタップに繋げるよりも電圧は安定する「らしい」です。

 

前置きはこれぐらいにして、実際にNASやモデムなどの上流からアンプまですべて繋げて音出しです。

 

 

 

 

 

 

「びっくりするぐらい音の鮮度が増した」

 

 

 

 

 

 

 

という率直な感想です。聴き込むと今まで出ていなかった音の深みや余韻もしっかりと表現されていて、全く副作用を感じさせず、十分ピュアオーディオでも通用する性能を見せてくれました。

 

ノイズフィルター付きのものは副作用があるのが一般的ですが、これは本当に必要ないノイズ源をフィルターで濾過してくれているように思います。

 

よりいっそうタンノイが楽しそうに歌ってくれています。

 

簡単ではありますが、これでレビューは終わります。安価で電源環境を強化したい方は是非導入してみてください!案外ピュアオーディオ界では10万円ぐらいする製品といい勝負できるかもしれませんよ・・・?

秋だ、タンノイだ、オフ会だ!

どうも つぎです

 

久しぶりのブログです。サボってました(直球)

 

さて、時系列をすっ飛ばして今回の記事を書きますが、実は先日オフ会を自宅で行いました!

 

オフ会に参加してくださった方は、この方です

 

 

彼は以前、私が彼の自宅に伺ったフォロワーさんです

 

今回は、私の家でもオフ会を開きたいねという流れで実現したオフ会でした!

 

さて、そんな感じで彼とはすっかり仲良くなってしまったわけですが、今回のオフ会の簡単な内容を箇条書きで書いていくと

 

・彼が持参したDAP(DP-X1)に入っている音源をNASに転送し、普段聴く・聴きたい音源をネットワークプレイヤーで再生。9割彼が聴きたい曲を。後半の1割はタンノイに合う弦楽器の音源を聴いてもらいました。

・音源の種類は様々で、ほぼオールジャンル。彼が好きな音ゲー曲も114514

・タンノイは音の特性を変えられますが、まずは私が好きな特性の状態で聴いてもらい、途中アセスメントし特性を彼の好きな特性【フラット】へ変更

・ネットワークプレイヤーはDACとしての機能もあり、PCやPS4に繋がっているため、入力を切り替えて試聴。PCではyoutube動画を。PS4では、ブルーレイ版「君の名は。」をそれぞれ55型4K HDR対応型TVで視聴

 

ざっくりと書くとこんな感じでした。また、彼はオールドタンノイを聴いたことがあり憧れのスピーカーでもあるということで、割と私のタンノイを楽しみにしてくれていた反面ハードルがかなり上がりましたw

 

肝心の彼の反応は思っていたよりも良く、ほっとしました・・・!

 

端的に言うと「オールジャンルいけますね」でした。

 

以前聴いたオールドタンノイの印象に近かったそうで、「買うなら大口径ですから(キリッ」と口々に言っていたのがなんとも彼らしいなぁという感じでした。

 

早く大口径のタンノイを買って私に自慢してください()

 

私の印象はと言うと、音ゲー曲は正直知らないに等しいのですがフォロワーさんや友人の影響もあって全く知らないというわけでもなく、むしろjubeatやリフレクは気が向いたらやっていますし、ダンエボ曲は少しかじってるくらいには知っています。嫁はこれに加えてサンボルとグルーヴコースターも好きです。弐寺やギタマニやドラマニは全くできないので曲自体は知りませんが、上手い方のを見ていると有名な曲は聴いたことあるなぁという程度には

 

まぁ、そんなこんなで聴いて見たんですが、意外とこれがイケます

 

タンノイでハウス・テクノ・ダンスといった類いを聴くこと自体がそもそも世間一般的に不釣り合いな感じではあるのですが、私はそうは感じず、かなり合うと思っています

 

低音〜重低音にかけて物足りなさは多少ありますが、それでも全体の繋がりが良いせいか破綻せずに鳴らせるのはさすがだと思いました

 

彼も結構気に入ってる様子でした

 

途中雑談もしながらまったりと、でもあっという間にオフ会は終わり、彼と解散

 

彼の友人でもありフォロワーさんでもある

 

 

草太郎君とも初対面できたので、今度はみんなで遊びたいですね

 

さて、そんなオフ会でしたが実はその裏側ではこの環境の魅力を最大限引き出すあるアイテムを導入してのオフ会だったのです

 

次回はそのお話です

 

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TRIODE TRV-A300XR PSVANE 300B レビュー&試聴

どうも つぎです

 

前回、題名のアンプの紹介をしました。

 

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今回は、実際に鳴らしてみた感想を記事にしたいと思います。

 

その前に以前の環境をおさらいしておきましょう。

 

以前は、SPECというパイオニア エクスクルーシヴ時代のエンジニアたちが立ち上げた会社が製作したステレオパワーアンプを2台使用しモノ接続していました。

 

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ELAC FS407を堂々とパワフルな駆動力で圧倒するこのD級アンプは正しく相性が良い素敵な相棒でしたが、今回スピーカーをガラッと変えたことで相性はかなり悪くなりました。

 

そこで、トライオードの300Bシングルアンプを購入したわけです。

 

さて、電源を投入するとバイアス調整する中央のメーターがオレンジ色に点灯します。真空管の灯火を考慮されたのでしょうか。

 

それでは早速ですが音出しです。

 

YOUTUBEに試聴動画を用意しましたので是非ご覧ください。

 

youtu.be

 

私の感想としては

 

・タンノイ独特の低域の緩さや広がりが相まって深みが出るようになった。

真空管独特の音の雰囲気を聴かせてくれるので緊張感が無い。リラックスできるけど、音楽にも没頭できる。

・音の分離感がたまにハッとさせるような鳴り方をして面白い。

 

といった具合で、曲を聴く度にまだまだいろんな発見があります。

 

今回使用した音源は、ファルコム様のハイレゾ音源ですが音源が良いのでスケール感が余計出たかなと思います。

 

結果、とても大満足です。

 

以前はELACとSPECのパワーアンプでアガリだと思っていましたがやっぱり憧れのシステムというものはあるもので、購入したはいいものの全体をかなり入れ替えなければ満足いかない状況になりどうしようかと思いましたが、こうしてネットワークプレイヤーの利便性はもちろん音質面でも決して妥協することなく活かしながら300B真空管アンプでタンノイをドライブして情緒溢れる音楽を奏でるシステムになりました。

 

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素晴らしい環境を構築できたと思います。

ネットワークオーディオの結末とこれから

どうも つぎです

 

前回、ネットワークオーディオの難しさということで設定に四苦八苦した記事を書きました。

 

その後、実際問題UPnPのサーバーをいくつか試しましたが相性が悪いのか途切れる問題は解決しませんでした。

 

諦めかけていたQNAPの純正DLNAにサーバーを移行すると何と音途切れが全く起きません。

 

えっ?と思うほどの安心感、安定感。どこで音が途切れるかドキドキしながらでしたが、全くそういうのは無くなりどうやらUPnPサーバーとの相性だけが悪かったようでした。

 

今現在もQNAP純正DLNAで音楽を楽しんでおりますが、全く不満がありません。音途切れなんて気にしないで従来通りに音楽が楽しめております。

 

はぁ、びっくりした。

 

さて、みなさん私が1ヶ月間に何をしていたかと言うといろいろあるんですが、アンプを買い換えました。

 

パワーアンプがあるのに?と思ってる方。正しい反応です。

 

確かに私にはSPECのパワーアンプが2台あり、贅沢にスピーカーを駆動させていました。

 

しかし、タンノイにはオーバースペックですし、何よりもタンノイのゆったりとした音はSPECのパワーアンプでは鳴りません。

 

それもそのはず、D級でなおかつスピーカー1台に1台のパワーアンプですからかなりタンノイの持ち味の低音を制動しすぎてゆったりとした音では鳴らないのは常です。

 

そこで考えたのが、真空管アンプ。

 

真空管って一言に言っても様々な種類があります。真空管本体の型番はもちろんアンプの方式としてシングルアンプなのかプッシュプルアンプなのか。

 

ここで私が選んだのは300Bのシングルアンプ方式でした。

 

この写真の左側に写っている大きな真空管がそれです。

 

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様々な真空管がある中で300Bは、「最も真空管らしい音」と評価されていることが多く、愛用されている方が多いモデルです。

 

では、一番良い真空管は300Bかと言われるとそうでもありません。

 

芯のある音がお好きであれば845やEL34系を。コントラストが強く音に色を強くのせたい場合は、KT88や6L6系を。

 

以上のように、様々な種類の選択肢と音を真空管はそれぞれ持ち合わせています。

 

私のタンノイは特にその中でも300Bのシングルアンプが“らしい”音を演出してくれると言う判断のもと、決めました。

 

そんな300Bですが、300Bと言う真空管について簡単に説明していきたいと思います。

 

説明できるほどの知識はないので、ネットから調べたり聞いたりしたネタをまとめていきます。

 

まず、300Bと言う真空管はウエスタンエレクトリック社がプロ用として開発したのが発端です。(以下、WE)

 

WEは、1937年に300Bを発表し、1969年に一度生産を終了します。その後は何度か大きな組織から依頼がある度に再生産を繰り返していますが、2006年に完全生産終了となっています。

 

つまり、現在手に入るWE300BはWEの流れを汲んだレプリカとなります。もちろん無印の300Bは各社オリジナルとして販売していると思いますが、世に300Bを知らしめたWEの冠がついた300Bほど魅力的ではありません。

 

ちなみに、WEオリジナルの真空管はプレミア価格がついており状態がいいもので30万〜50万円のプライスタグがつきます。

 

ここからはフォロワーさんからのありがたい情報を拝借しますが、WE300Bは年代物であるが故に基本は中古品として出回ります。真空管は特に消耗品ですから、寿命を考えて購入するのも確かに間違いではありませんが、年代を特に気にして購入しなければなりません。

 

では、年代はいつ頃がいいのか。それは、1988年以前のもの。逆に控えた方がいいのは再生産された1990年以降のもの。どうやら再生産された300Bは耐久性や造りに難ありだそうです。

 

そんなWE300Bですが、もちろんオリジナルは買えません。しかし、嬉しいことに現行品で質の良いWE300Bが買えるんです。

 

特に高槻やPSVANEは代表的で、PSVANEはオリジナルを忠実に再現、高槻は純国産300Bとして精度の高い造りを実現しています。

 

最初のアンプの話に戻りますが、そこで私が選んだアンプはこれです!

 

【TRIODE TRV-A300XR PSVANE WE300B仕様】

 

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実は最初の300Bの写真はこいつだったわけですが、それは置いといてトライオード社から販売されているこのシングルアンプを購入してしまいました!

 

このアンプ、実は元からPSVANE WE300Bが付属しています。通常買うと一本定価4万5000円なので9万はくだらないのですが、アンプと買うと結構お得に買えちゃったりします。これは嬉しい。

 

それでは本体を見ていきましょう。

 

使用されている真空管は、300B×2本、12AX7×1本、12AU7×2本の構成。

 

割とめんどくさいバイアス調整、ハムノイズ調整が全て真空管のソケット天板上で調整できるという優れもの。バイアス調整用のメーターやネジ類が各々あります。

 

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また、前面部には入力端子が1系統、リモコン送受信部、ヘッドホン端子、ボリュームノブ、インプットセレクターが備わっています。ボリュームノブは適度な重さがあって滑らかです。

 

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こうしてみると佇まいは結構落ち着いていてとても好みです。

 

後部も見ていきましょう。

 

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大型のスピーカーターミナル、3系統の入力端子、1系統の出力端子がついています。

 

さぁ、電源をいざ投入します。

 

続きは次回です。

ネットワークオーディオの難しさ

どうも つぎです

 

先日、実はオーディオ用のLANハブを導入致しました。

 

バッファローの【BS-GS2016/A】です。

 

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ハブと言っても三千円が相場ですが、これは業務用のスイッチングハブなのでそれなりのお値段がするものになります。

 

さて、こちらを早速開封していきましょう。

 

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公式ではオーディオ用と謳っていますが、実際のところ設定をバッファロー側がLAN接続部上段をディスクリート設定し、DELA製のLANケーブルを付属させたモデルになります。

 

スイッチングハブを導入することでNASからのデータのバッファを安定させることができるので、ルーター側に負担がかからず、また問題になる音途切れや音飛びなどを回避することができるものです。

 

数年前までは、ハブの導入で音が良くなったとか、ハブごとに音が変わるとかなんだとかいろいろ言われていました。

 

私はあくまでバッファを安定させたいために導入しました。なので、音の変化はあまり求めてなかったため、スルーしてます。

 

さて、特に設定も要らないため接続をします。

 

え?何にって?NASに決まってるじゃないですか!

 

あ、そういえばネットワークオーディオ始めましたって言ってませんでしたっけ?

 

そういえば、ネットワークオーディオ始めてました。←

 

はい、NASはと言うと安定のQNAPです。

 

型は古いですが、【QNAP TS-120】です。

 

サーバーは、MinimServerになります。

 

設定は割と早い段階で終わりましたが、音途切れがどうしても発生してしまう事態に陥りました。

 

それもそのはず!うちは、借家でマンションタイプ(インターネットはもう既に備え付け)なので速度が出ません。理論値200Mbpsですが、混雑時とかひどいスピードです。

 

ここで見直す点がいくつか挙げられます。無い頭で色々と考えてみました。

 

固定IPアドレスの設定

②ギガビット対応では無いので意味ありませんが、MTU値とジャンボフレームの設定見直し

ルーター側の設定見直し(意味の無いジャンボフレーム関係、ファイヤーウォールなど)

④手持ちのLANケーブルをとっかえひっかえし、安定した環境の再見直し

 

これらを試しにやってみました。①に関しては、ネットワークが混線しやすいため、干渉を避けスムーズなデータの転送のやり取りができるよう配慮するというのが目的でした。これにより改善できるかな?と思ったのですが、逆にダメでした。DHCPで自動的に取得した方が安定してしまいました。

 

②と③に関しては同じことなのでまとめます。これに関してはギガビット対応LANじゃ無いとまるで意味が無いのですが、できることはやってみるだけの価値はあると思いやってみました。ジャンボフレーム透過機能をルーター側で設定し、ルーターのMTU値が1500程度なのに意味の無いことを知っていてNAS側でジャンボフレーム値を1500から一つ上の4000程度に引き上げてみました。すると、なんか設定しない時よりは安定しました。謎が深い・・・w

 

④に関してはそれぞれLANケーブルでカテゴリーやらケーブル特性が違う場合があるので、取り替えてみました。するとどうやら中古で購入したSAEC SLA-500が一本悪さをしていることに気付きました。なぜわかったかというと、モデムとルーター間でネットワークの送受信が行われている時に点灯するはずの【UNI】がSLA-500を接続した時にはウンともスンとも言わないんです。これはやられたなぁと思い、他のケーブルを接続すると異常無くUNIが点灯。元々ネットワークプレイヤーに接続していたので、音途切れが頻繁に起こる原因はコイツだったかもしれません。②、③に関してはこの接続後に試したことなので、さらに謎が深いですw

 

以上、色々と試した結果②・③・④で設定した環境に落ち着きました。

 

まだ音途切れは発生しますが、かなり回数は減りストレスもなく再生できる程度には回復しています。

 

マンション管理会社に電話してギガビット対応できるかどうか交渉する気満々で現在鼻息を荒くしているところです。しかし、元々インターネット込み物件なので基本はダメって言われそうですが交渉次第ですかね?

 

まぁ、何はともあれ安定してよかった!

 

ちなみに、最悪eSATAが背部にNASはついているのでUSB接続して音源を供給するという手もあるためそれも視野に入れて考えています。

オーディオオフ会

どうも つぎです

 

本日は、twitterのフォロワーさんの自宅でオーディオオフ会なるものに参加してきました!

 

フォロワーさんのざっくりとした紹介をすると、大学2年生でオーディオ機器の修理やリメイクをご自分でされながら楽しまれている方です。

 

フォロワーさんのシステムは

 

スピーカー:YAMAHA NS-1000M

 

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コントロールアンプ:Pioneer C-77

 

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パワーアンプ:Pioneer M-75コンデンサー換装済み)→勘違いでした

 

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プレイヤー:PC(X-アプリ)、CDP(型番確認し忘れ)、オープンリール(AKAI製型番確認し忘れ)

 

以上です。

 

部屋全体としては、こんな感じでした。

 

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センモニをパイオニアで鳴らすのは、お互いの相性をわかってないとなかなかできない芸当ですね!

 

フォロワーさん曰く「なんでも鳴らせますよ。」とのことでしたので、お言葉に甘えて色んなジャンルを鳴らしました。音圧が高いもの、生々しさが際立つもの。

 

センモニのモニタースピーカーと言われる所以がどういうことなのかを判断するべく聴き込みました。

 

まずは、フォロワーさんの手持ちの音源をPCで。

 

するといきなりセンモニが歌いだします。全域に渡ってスムースなつながりの良い音で美味しいところをしっかり聴かせてくれます。骨格がしっかりとしておりリスニング寄りのモニタースピーカーと言ったところでしょうか。

 

それにしても心地よい音です。

 

しばらく音源を手持ちのCDでとっかえひっかえ聴いてみました。するとわかってきたことがありました。

 

音の重心が低いのでスピーカーの音色が暗い感じがします。しかし、暗いと言うとマイナスイメージのように思いますが、そうではありません。

 

この暗さこそ、センモニの音の心地よさだと思います。安心して体を預けるように音と寄り添えるのです。

 

どんな音源もこのセンモニの前には音圧やデジタル臭さと言ったものからは解放されるでしょう。それぐらいの心地よさがあります。必要十分な生々しさもありますので、あとは好みの問題では?と思うほどまとまりの良い音でした。

 

特にピアノの音は格別でした。あれはまるで実際に目の前で弾いてる印象です。さすが、YAMAHA。そこはぬかりありませんね。

 

自宅の環境と比べると、自宅は割と明るい音だなぁと思いました。加えて、腰の据わったサウンドがもう少し欲しいなと思いました。かなり贅沢ですねw

 

途中、AKAI製のオープンリールで通常のテープとメタルテープで聴き比べをしました。聴き比べをする上でCDの音源をテープに取り込んだものになります。

 

通常のテープはかなり劣化して聴こえ、まるでAMラジオを聴いている感覚でしたが、メタルテープはFMラジオを聴いているようなクリアさがあります。

 

どちらも味があってとても良く、ノイズがバリバリ乗ってますがそれもまた味として受け入れられるぐらい懐の深いサウンドです。

 

フォロワーさんの音を聴いてるとセンモニの環境も含め、理を突き詰めたデジタルデータを忠実に引き出そうとかそういうのはバカバカしくなるぐらい、この腰の据わったサウンドといい、アナログ臭さといい病みつきになりますね。

 

父のシステムを聴いてるようで、どこか懐かしくなりましたね。

 

P.S.

 

フォロワーさんがセンモニのここ。コガネムシのごとく「この輝き見て」とのことです。

 

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さ、ここで終わりとはいきません。なんとフォロワーさん、サブシステムまで持ってらっしゃいます。

 

サブシステムは、別口でアンプとDAPを使用して鳴らしていました。今回、アンプで異常があったためメインシステムのアンプを当てがいました。

 

スピーカー:テクニクス SB-7000

 

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DAPONKYO DP-X1A

 

いやぁ、かっこいいですね。ツイーターの天板部にはスピーカーの特性のグラフが書いてあったり、Yラグに換装していたりとなかなか見応えもあるスピーカーです。

 

音は今回だけメインアンプにしたフォロワーさんの反応はすごく良く、かなり気に入ってらっしゃいました。

 

私はと言うと正直かなり良い印象ですw

 

テクニクスらしい滑らかでほどほどHi-Fiな音の粘りは、センモニとは違う癖になるサウンド。SB-7000はどちらかというとELACのトールボーイ型(400LINE)と似た音がしてました。SB-7000の方が能率も鳴らしやすさもこちらの方が断然良いので、簡単に400LINEは飛び越えていくポテンシャルありますけどね。

 

その後は、私のDITA Answer Truthを聴いていただきました。

 

イヤピ(スパイラルドット)の交換でかなり音の印象変わったので、かなり勉強になりました!あと、試しにノイズCDを使用した音質補正を行って見てDITAの良さを引き出していきたいと思います。どうやらエージングが展示使用品のためめちゃくちゃになっているらしく、少し厄介なようです。

 

何はともあれ長い時間ありがとうございました!今度は是非、私の自宅でオーディオオフ会を楽しみましょう!